まず0度正面の風の方向に誤差なく正確に向けるようになることが大事だと思う。
パワー時1W264Y(パワー値27)などの着弾点バグが起こりにくいらしい飛距離にして、
0度方向へスパイクを打つことで、着弾点の横ズレが全く無ければ正確に0度を向けている。
この時の風は9mなどの暴風の時が望ましい。1mなどでは横ズレが確認しづらい。
風が1度の場合、Sin1度=0.017のため、仮に9mだと横風が0.153mも吹いている事になる。
これでは残り距離によっては横ズレがカップの半径(0.13y)を上回る事も多くなるため、
0度として計算して打ってしまうとトマはまだしも素BIなんかは100%入らなくなる。
暴風正面風が難しいと言われる理由はこれ。1°でも読み間違えると入らない。
なのでまずは寸分の狂いも無く0度を向けるようになるべきだと思う。
そうすれば他の風を覚える時に0度方向からの角度を割り出せばいいので楽になる。
パワー時1W264Y(パワー値27)などの着弾点バグが起こりにくいらしい飛距離にして、
0度方向へスパイクを打つことで、着弾点の横ズレが全く無ければ正確に0度を向けている。
この時の風は9mなどの暴風の時が望ましい。1mなどでは横ズレが確認しづらい。
風が1度の場合、Sin1度=0.017のため、仮に9mだと横風が0.153mも吹いている事になる。
これでは残り距離によっては横ズレがカップの半径(0.13y)を上回る事も多くなるため、
0度として計算して打ってしまうとトマはまだしも素BIなんかは100%入らなくなる。
暴風正面風が難しいと言われる理由はこれ。1°でも読み間違えると入らない。
なのでまずは寸分の狂いも無く0度を向けるようになるべきだと思う。
そうすれば他の風を覚える時に0度方向からの角度を割り出せばいいので楽になる。
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